医療法人えだクリニック 漢方内科
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秋ですね

2026年10月27日

秋の養生秋の養生

秋の養生(肺を守って乾燥対策)

 

こんにちは。急に秋になりましたね。もう春も秋も無くなり夏か冬しかないのかと思っていたのでちょっと嬉しいです。

 

漢方(東洋哲学)では秋は乾燥、肺と関係のある季節です。気温が下がって空気が乾燥することで「肺」が調子を崩しやすくなります。「肺」には体表をおおって外邪(ウイルス、細菌、花粉など)の侵入を防ぐバリア「衛気」を作る働きがあります。そのため「肺」が弱ると感染症に罹りやすくなったり咳が出たり鼻水が出たりしますし体全体の乾燥もでてきます。

 

「肺」を助ける食べ物は梨や柿、ぶどうなどです。「肺」にうるおいを与えます。百合根やしろきくらげなどの白い食べ物も潤す作用を持つのでおすすめです。旬の食材の栗やさつまいも、きのこ類はアンチエイジングに関係がある「腎」を補う作用や「気」を補う作用があります。旬のものは美味しいのでぜひ食べましょう。

夜間の睡眠もからだの陰液を増やしてうるおいを保つために必要です。睡眠時間を確保しましょう。

冷えを侵入させないために首、足首、手首はあまり露出せず温めるように気をつけましょう。

 

それではみなさん秋を楽しみましょう!

 

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